会社を辞めたい理由は給料が安いからだけではない

会社への不満が爆発寸前!もう辞めたい

会社に勤めていて辞めたいと感じる理由は、
給料が安いこと、人間関係が良くない事。

この2つの事はサラリーマンの大多数が、
抱えている問題です。

そもそも会社は社員を幸せにしてくれない為
会社と社員の間に温度差が生じるのです。

商業簿記3級の授業で最初に学習することは
「会社は誰のためのものであるか」という事

会社は誰のものなのか考えれば納得できる?

・会社は、社員がイキイキと働く為のもの

・会社は、お客様に満足感を与えるもの

・会社は、株主に利益を与える為のもの

会社は社員を幸せにするものでは無い

それでは、商業簿記の初回授業で習う事です

「会社は、株主に利益を与える為のもの」
「株主総会の決定に基づき目的を達成する」

つまり、社員の幸福は考えてないのです。

株主が行き過ぎた事業計画を遂行しない為に
労働基準法で最低限度の環境は守られるハズですが、
現実は相違している会社が多いです。

利益は株主が持っていってしまうので、
社員の給料は安くなりますね。

株主といっても、ほとんどの会社では、
創業者一族が株主であるケースが多く、
中小企業ではワンマン経営者が多くなります。

搾取された利益を分配するので、
当然、社員の給料は安くなります。

自分にフィットする会社でやり直せるか

転職し感じたことですが、自分の能力は変わらないのに

高く評価してくれる会社があれば、
低い評価をする会社もあった

つまるところ、経営者(オーナー)との相性

自分にフィットする会社とは、その組織で、
一番の権力者と上手くやっていけるかです。

自分の上司が権力者に良く思われているのか

仕事が出来る、仕事が出来ない以前に、
権力者に良く思われているか、いないかが、

会社という村社会が招く転職者の悲劇です。

お殿様の機嫌を取り出世していく侍のDNAが
現代の社会にも根強く残っているのです。

転職しても不満は無くならない

転職とは、今いる地獄から新しい地獄へと
吸い込まれ自分を押し殺すこと。

正当かつ正確に社員の能力を評価できない者が
権力を持つ悲劇、有能な人材が挫折していく。

転職を繰り返す人がいても不思議では有りません。

転職の負のスパイラルから脱出するには、
自分の力で立っていくこと、稼いでいくこと

新卒入社社員が優遇されるのは日本の会社の特徴です

中途入社の社員が輝ける余地は稀有です。
自己の力を発揮して生きていける人生を送るべきです。

起業は慎重に、副業から始よう

弱い奴は群れていれば良いのです。
家畜のように飼いならされて下さい。

自分の力で稼ぐからこそ、収入は自分が目指すまま
仕事の内容、働く時間、働く場所、
全て、自分の望むままです。

自分の力で稼いでいくことはリスクと感じるかもしれませんが

サラリーマンをしながらできる副業を実践し
起業の準備をしていれば、

倒産やリストラなんて、コワくありません。
会社に人生を捧げても報われないので、

インターネット上の溢れる情報から
必要な情報を選択するコツを掴み成功に近づきましょう。

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