仕入の判断は、amashow

せどりにおいて、仕入判断を誤ることは損失になります。
仕入る商品は、大きく分けて２種類になります。

■利益は小さいがすぐに売れる商品
・資金を回収する役割をもつ
・薄利多売となり数で勝負
・効率化が出来ないとひたすら出荷に追われる

■利益は大きいが売れるまでに時間のかかる商品
・利益を確保する役割をもつ
・１点売れることで全体の利益を底上げする
・販売までの期間が長いため相場変動の影響を受ける

以上のことを考慮して、仕入の判断はamashowで行います。
⇒　http://amashow.com/past.php

amashowのランキング変動に注目します。

■利益は小さいがすぐに売れる商品
▼クリックで画像が拡大されます。

商品が頻繁に売れている波形です。

■利益は大きいが売れるまでに時間のかかる商品
▼クリックで画像が拡大されます。

およそ１ヵ月に１度売れる商品の波形です。
2,500円で推移していた販売価格が高騰しましたが、
俺様価格であったため、もとの相場に戻っています。
ロングテール商品の仕入においては、俺様価格を見抜くことが必要です。

現在、私は仕入資金を情報発信で確保し、

せどりは、利益の大きな商品に特化して行っています。

出品作業の外注化に成功したので、出荷に追われる日々からも開放されました。

収入の柱を複数持つことで、リスクの分散にも成功しました。

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